てぃーだブログ › ブリオワークス › 2007年07月05日

マッドシステムで決定!

2007年07月05日

今回の「少予算でクマノミ水槽構築」では、少予算と言う事でミドリイシなどハードコーラルの飼育は断念する事に決定。
育成に必要となるメタハラやカルシウムリアクターなどの器材の導入ができない為、飼育するのはリスクがあると判断からです。

ちなみに、
ブリオコーラルのオフィスに設置している水槽は 400W + 150W + 400W と非常に強力な照明を導入していますが、この照明だけで非常に高額になってしまいます。

オフィスの水槽の照明
クーラーとカルシウムリアクター
サンプ内

で、
クマノミ&イソギンチャクを中心とし、できることならソフトコーラル、エビ、カニなどの飼育も行え、
見ていて飽きない構成にしていこうと思います。
(魚をクリーニングするエビちゃんを見ていたりするとこれがまた変に癒されますしね!)

オトヒメエビ

少予算と言っても、導入したお魚、ソフトコーラルが立派に成長でき、水槽を管理するにしても換水作業などメンテナンスが極力、発生しないシステムで構成することも大事。

安定した水槽を作るには水槽サイズも重要。水量が少ないと環境の変化が大きくなる為、少なくとも水量も50リットルぐらいは欲しいので60cm水槽レベルで構築したい。

照明はイソギンチャクの飼育に最低限必要となる光量をもつものを選択する必要がある。

これまで水槽の濾過方式としては様々な方式が実践されてきているが、ブリオコーラルではベルリンシステムを導入しており、サンゴが問題なく成長し、お魚も健康に生き生きと育っている。

今回の水槽構築ではベルリンシステムを導入するのは第1の選択肢であったが、昨今、話題が高まりつつある「マッドシステム」に注目したい。
ただ、これまでベルリンシステムで安定した水槽をキープしてこられた方にはやはり、生物濾過システムの導入には不安もあるかと思います。

今回の水槽構築ではマッドシステムの持つ生物的濾過能力とベルリンシステムが持つ浄化能力があわさったハイブリッド型のエコシステムでシステム構築を行っていく事にします。

↓のシステムはマッドシステム+ベルリンシステムのハイブリッド・システムでおまけにハングオンタイプ。
この製品はAMA-JAPAN社製の PRO40 です。今回のシステムの心臓部はこのシステムで稼働させます。

PRO40
対応水量も38L〜150Lで今回のシステムでも十分な威力が発揮できるものと考えています。

大まかなシステム構成としては以下で決定。
  ● 水量 50 リットル以上の水槽で構築する(60cm × 30cm × 30cm ?)
  ● マッドシステム&ベルリンシステムのハイブリッド・システム(AMA-JAPAN PRO40)
  ● 蛍光灯2灯以上の照明

設備の課題としては「クーラーの設置」、「水槽台(キャビネット)」をどうするかは次回、検討結果をお知らせいたします。 

Posted by ブリオワークス at 21:26TrackBack(0)少予算でクマノミ水槽構築